獣医師監修
認定ペットケア・シッター資格取得講座 概要
「預ける」から「任せる」へ。
ペットの健康管理と飼い主の安心を支える、これからの時代に求められる専門職” ペットケア・シッター”
現在、日本におけるペット飼養世帯は全体の約3割を占めると推計されています。動物愛護法改正などの社会的背景により、ペットの受け入れ施設や事業者の減少も見られる中、ペットシッターの社会的役割と需要は着実に高まっています。ペットの健康管理と飼い主の安心を支える専門人材として、資格取得を目指しませんか。
| これからのペットシッターとは | ●専門性を高める ●社会的地位の向上 ●地域貢献 |
|---|---|
| ペットシッターが備える力とは | ![]() |
本講座3つの特徴
学びの質
「ケア」「しつけ」「ペット防災」を柱に、犬・猫・小動物まで幅広く対応できる専門知識と実践力を体系的に習得。現場で信頼されるペットケア・シッターを目指します。
学習サポート体制
通信講座をベースに、講師から直接サポートが受けられる短期型スクーリングを用意。疑問を解消しながら実践力を高め、安心して効率よく学習を進められます。
価値ある適切な受講料
適切な受講料で、認定ペットケア・シッターをはじめ、公的に認められた家庭犬訓練士(初級)とペット防災アンバサダーの3資格を同時取得。費用帯効果の高い学びで、実務に直結する力が身につきます。
①ケア力 ②しつけ力 ③ペット防災力
①ペットの健康状態や生活環境に配慮し、適切なケアを提供する力。
②家庭犬として基本的な行動管理やトレーニングに対応できる力。
③災害時におけるペットの安全確保や同行避難などに備える知識と対応力。
3つの資格認定(同時取得)
本制度では、これらの専門性を身につけた証として、以下の3つの資格を同時認定・付与します。

(1)公認ペットケア・シッター資格
ペットの健康管理と生活支援を通じ、飼い主の安心を支える専門資格

(2)公的家庭犬訓練士(初級)資格
全国の自治体において動物取扱責任者登録要件として認められた公的資格

(3)公認ペット防災アンバサダー資格
災害時に備えたペットのための防災準備と地域社会を支える専門資格
このうち(2)「公的家庭犬訓練士(初級)」は、全国の自治体において動物取扱責任者登録要件として認められた公的資格であり、動物取扱業申請において「販売」「保管」「貸出し」「訓練」「展示」「競り」「譲受」の動物取扱業7種すべてに対応する資格となっています。より詳しくは下記ページをご覧ください。
こんな方におすすめ
ペットケア・シッター資格取得は、次のような方におすすめです。
〇 ペットケア・シッターとして新たに仕事を始めたい方
〇 すでにペットシッターとして活動しており、猫や小動物の知識、犬のしつけなどを体系的に学び、さらなる知識・技能の向上を目指したい方
〇 動物取扱業として新たに事業を始めたい、または資格取得を検討している方
〇 ペット関連事業(ペットホテル、トリミングサロン、ペットショップ等)に従事し、専門知識や資格を身につけたい方
〇 地域でペットと飼い主を支える活動に関心のある方
カリキュラムの内容(一部抜粋)と学習スタイル
本講座では、「ケア」「しつけ」「ペット防災」を教育の柱とし、ペットケア・シッターとして活動するために必要な専門知識と実践力を体系的に身につけられるカリキュラムを構成しています。
| 学習スタイル | 科目名 | 科目内容 |
|---|---|---|
| 自学学習 (テキスト・動画視聴) |
動物行動学 | 犬の習性、本能、学習理論、犬の飼育法、オビディエンストレーニングなど、犬のトレーニングに求められる基礎知識を学ぶ。 |
| ペット防災学 | ペット防災の基本について学び、自助について理解し災害に備える。 | |
| 適正飼養学 | 犬を迎える場合に必要な知識、誤飲・誤食への知識を学び、犬の適正飼養について理解する。 | |
| 動物関係法令学 | 動物の愛護及び管理に関する法律、狂犬病予防法などペット業界に係る最低限の法令を学ぶ。 | |
| 自学学習 (テキスト) |
猫飼養学 | 猫のライフステージや行動学、ボディランゲージ、シニア期に気を付けたい病気など、猫についてその生態や適正飼養を理解する。 |
| 自学学習 (テキスト) |
小動物飼養学 | 小動物(フェレット、ハムスター、ウサギ、小鳥、カメ、イグアナ)についてその生態や適正飼養を理解する。 |
| 自学学習 (テキスト) |
犬猫健康管理学 | TPRや応急処置など、犬と猫の健康管理を学ぶ。シニア期を理解し、介護(排泄のケア、褥瘡のケア、認知症のケア、歩行補助など)が必要になった場合のシニアケアの知識を学ぶ。 |
| 自学学習 (テキスト) |
ペットケア・シッター学 | ペットシッターとはどのような仕事なのか、実際の仕事の流れ、ペットの種類別の手順と注意点を学ぶ。ペットシッターに求められるマナーや信用に関わる管理について学ぶ。 |
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資格を得るためには、計3回のスクーリングへの出席が必要となり、最終日に資格取得を目指し試験が実施されます。
| 回 | スクーリング内容 | |
|---|---|---|
| スクーリング | 1回目 | 衛生管理学/適正飼養学/トレーニング動画確認 1回目のスクーリング時にトレーニング動画のチェックを行いますので、練習した課目(参加する日までに練習できた課目で十分です)の動画を撮影してご参加ください。 |
| スクーリング | 2回目 | シッター実技/訓練学・トレーニング実技 2回目の午後は、トレーニング実技のスクーリングを行います。パートナー犬とともにご参加ください。 |
| スクーリング | 3回目 | 試験対策/資格試験 ペットケア・シッター学科試験、家庭犬訓練士初級学科試験ならびに実技試験を実施します。 |
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受講にあたって
・パートナー犬(生体)は必須となります。
・自宅学習はご自身のペースで学習いただきますが、受講期間内にスクーリングを受講してください。
・受講有効期間は1年間となります。
・1回目のスクーリング時にトレーニング実技で定められた課目(フセ・マテなど)を動画で提出いただきます。
・家庭犬訓練士初級実技試験は、一緒に受講してきたパートナー犬と臨んでいただきます。
充実した5つの教材
お手元に届いたその日から、自分のペースで学習できます。

①ドッグトレーニングテキスト(付録資料:動物関係法令ならびに訴訟例集付)
②ペットケア・シッターテキスト
③犬猫健康管理テキスト
④猫飼養テキスト
⑤小動物飼養テキスト
⑥カラー、リード
※教材構成は予告なく変更になる場合がございますが、カリキュラムに影響はございません。
受講料
基本受講料 178,000円(税込)
受講料には教材一式、資格試験受験料、資格登録料、送料、消費税すべて含みます。
試験の再々試験までに合格せず資格登録・発行に至らなかった場合、資格登録料は返金させていただきます。
受講にあたって
・パートナー犬(生体)は必須となります。
・自宅学習はご自身のペースで学習いただきますが、受講期間内にスクーリングを受講してください。
・受講有効期間は1年間となります。
・1回目のスクーリング時にトレーニング実技で定められた課目(フセ・マテなど)を動画で提出いただきます。
・家庭犬訓練士初級実技試験は、一緒に受講してきたパートナー犬と臨んでいただきます。
受講をおすすめします
SAE家庭犬訓練士教師 佐藤麻衣
近年、ペットは家族の一員として大切にされる存在となり、その暮らしを支える専門職の役割はますます重要になっています。特に高齢犬や高齢猫のケア、さらには犬猫だけでなく小動物を飼われているご家庭も増えており、ペットケア・シッターには幅広い知識ときめ細かな対応力が求められています。日常のケアに加え、犬の行動理解や適切なしつけ、そして災害時への備えなど、ペットと飼い主双方に寄り添う専門性が必要となり、本講座では、こうした知識と実践力を体系的に学ぶことができます。ペットの健康管理と飼い主の安心を支える専門人材として活躍できるよう、ぜひ本講座で知識と技能を深めていただきたいと思います。

